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【新刊】GUIDE TO SPACE DESIGN 広がりを生む、空間ボリュームの設計手法

2023/02/06

吹き抜けのある開放的な空間や、天井高を抑えたこもり感のある空間。居心地が良い空間のボリュームはさまざまですが、共通するポイントは“広がり”です。大小にかかわらず、広がりを感じられる空間は豊かな体験を生みます。今回は限られた条件のなかで心地良さをかなえた3軒の住宅を例に、建築家のコメントを交じえて空間ボリュームの導き方を解説します。

 

CASE 1
M Residence
Architecture : 手嶋保建築事務所
連続する空間に光の表情が特性をもたらす


・広がりをもたらす開口

・光で空間を分ける

 

 

 

 

CASE 2
O Residence
Architecture : ニコ設計室
床面積を削って、街と住まいの“あいだ”をつくる


・街を住まいに取り込む空間構成

・床面積と高さのバランスで魅力を生む

 

 

 

 

CASE 3
K Residence
Architecture : 森 清敏+川村奈津子 MDS一級建築士事務所
素材と色、開口を使って空間認識に錯覚を起こす


・自然光の変化による錯覚

・素材使いで部屋数を多く見せる