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【新刊】Living with Texture 美しい色、心地良い手触りと暮らす

2025/07/17

インテリアの色や素材は、住まいの雰囲気やテーストを決めるもの。そこに住み手の嗜好や敷地環境の特性を反映することができれば、よりオリジナリティーのある空間がかなうことでしょう。今回は、木や石といった自然素材のほかファブリックや壁紙などをうまく取り入れ、色と素材の魅力を引き出した5軒の住宅を紹介します。

 

 

古今東西のアートや雑貨と響き合う、中庭をもつ住まい
S Residence Suginami-ku, Tokyo
Architecture : 直井建築設計事務所

 

 

 

 

抑制された光が描き出す、“手触り感”のある影
M Residence Yamagata-shi, Yamagata
Architecture : Buttondesign

 

 

 

 

室内外をつなぐ表情豊かなライムストーンの床
H Residence
Architecture : IKAWAYA建築設計

 

 

 

 

建物の記憶が宿る、小屋組を現したダイニングキッチン
T Residence Hatsukaichi-shi, Hiroshima
Architecture : ure

 

 

 

 

海と山の景色を取り込む平屋のリノベーション
Sasaki Residence Itoshima-shi, Fukuoka
Architecture : ノットイコール一級建築士事務所