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【新刊】SPECIAL INTERVIEW/DESIGNERS' VIEWS 建築家・デザイナーが考える未来

2021/01/21

暮らし方や働き方にさまざまな変化があった2020年。'21年、さらにその先、私たちが生きる世界はどうなっていくのでしょうか。ここでは、国内外で活躍する14人の建築家・デザイナーにインタビューし、彼らが今考えていることを聞きました。その答えには、先の見えない不安を期待に変え、より良い社会をつくる力強さがありました。

Patricia Urquiola パトリシア・ウルキオラ
“これからは行動と時間のマネジメントが大切になる。プライベートと仕事の境界がより曖昧になりもっと頻繁にオン・オフを切り替える必要が出てくるはずだ”

Nicola Gallizia ニコラ・ガリッツィア
“住まいが暮らしの中心的な存在に。 決まりきったスタイルではない自分らしい住まいはプランニングや家具、オブジェによって現れる”

中村拓志 Hiroshi Nakamura
“ライフスタイルを考え直さなければいけないとき。自然を尊重し、身を委ねることが安らぎにもなる。生きるための道筋になるような建築をつくりたい”

彦根 明 Akira Hikone
“コロナが変えた働き方の変容は、豊かな暮らしを取り戻すチャンス。自然を享受しながら快適な室内環境を保つ家づくりへの挑戦は続く”

大城健作 Kensaku Oshiro
“正解を求めるのではなく、自分なりのクリエーションができるように”

Klein Dytham architecture クライン ダイサム アーキテクツ
“驚きと楽しさに満ちた仕掛けで不安な人々の心を元気にする。心地良さの追求が導く未来のウェルビーイング”

芦沢啓治 Keiji Ashizawa
“周辺環境も一体にとらえ、環境全体を良くすることを建築家の責任として考え続けなくてはならない”

鈴木啓太 Keita Suzuki
“デザイナーとして社会にできることは何か。大きく変化した暮らしのなかでも、身近なものに目を向けていたい”

Gwenael Nicolas グエナエル・ニコラ
“視野が狭くならないよう、さまざまな人との情報交換を大切に。建築と自然、家族や友人など大切なものとのつながりが感じられる「コネクティビティー」が次の時代のキーワードだ”

SUPPOSE DESIGN OFFICE サポーズデザインオフィス
“最適解を見つけるきっかけとなった一年。今までの枠組みを外して、より良い循環を生み出す場づくりを目指す”

永山祐子 Yuko Nagayama
“外出自粛期間には外の景色や自然を眺めることで心が和み、自然や環境を感じるきっかけに。テレワークの定着で、良い意味で社会通念がリセットされた部分もある”