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【新刊】Experts' Home Kitchen 人が集う料理家のキッチン

2021/05/18

おいしい料理が生まれる料理家のキッチンは、いつも奇麗に整えられていて美しく、機能性に優れ、何より人を魅了する独自のスタイルが宿ります。今回紹介する料理家は、淡路島と東京、異なる魅力をもつ地域で活躍する二人。それぞれの価値観が反映されたプランや素材使い、愛用する家具や調理道具などから自分らしいキッチンをかなえるヒントを見つけましょう。

1. どいちなつ
自然の変化に意識を向けながら季節を感じて暮らし、料理する


「食材の“声”を聴き、大自然をじっくりと味わう」
「古材のカウンターや道具が空間に調和し、ずっと昔からここにあったかのよう」
「時と共に味わいが増し思い出が刻まれる、唯一無二の家具と道具」
 

どいちなつ/Chinatsu Doi
1971年、兵庫・淡路島生まれ。学生時代は服飾を学んだが、「食べることは体だけでなく心にも響く」と実感したことから料理家として活動を開始。2012年に東京から淡路島に拠点を移し、各地で出張料理教室を開催。「心に風」を屋号とし、自ら栽培したハーブ製品も製作・販売する。'20年から自身のアトリエでの料理教室をスタートさせた。Instagram:@windformind



 

 

 

 

2. 小堀紀代美
時を重ねた空間に自分らしさを映し、おいしい味を探求する


「旅した記憶の断片が料理によみがえる」
「無垢板の天板が温かな雰囲気を添える」
「好きなのは、使うほどに味わいを増す道具たち」

 

小堀紀代美/Kiyomi Kobori
1968年・栃木県生まれ。飲食店の経営やアートに携わる仕事をしていたが、2010年にカフェ、LIKE LIKE KITCHENをオープンしたことをきっかけに料理家としてのキャリアをスタート。仕事や旅行で海外を訪れると、同じ料理を食べ比べ、オリジナルのおいしい味を追求してきた。'12年にカフェを閉め、料理教室を開くと予約が取れないほど人気に。Instagram:@likelikekitchen