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特集/WORK AT HOME 職住一体の住まいで自分らしく暮らす

2018/03/11

一人ひとり暮らし方が違うように、働き方も人それぞれ。仕事とプライベートのメリハリをつけたい人もいれば、生活の一部に仕事がある人もいるでしょ う。ライフスタイルが多様化した今、“職”と“住”の心地良い距離感を見つけることで、より自分らしい生き方が実現するはず。今回本誌で取り上げるのは、 働く場と生活する場を同居させた「職住一体」という選択肢。暮らし方、働き方を受け止める器としての住まいとはどういうものか、今一度考えてみましょう。 ここでは、4軒の住宅を紹介します。

 

 

 

 

大きな木々の下にランダムに佇む建築家と彫刻家のアトリエを併設した住まい
Suzuki Residence Sapporo-shi, Hokkaido
Architecture : 鈴木 理アトリエ一級建築士事務

 

 

 

 

無垢の素材に包まれた暮らし
Kawamura Residence Inugami-gun, Shiga
Architecture : フォルム・木村浩一建築研究所

 

 

 

 

ゲストを招くオープンなダイニングキッチン
Kato Residence Shibuya-ku, Tokyo
Architecture : Puddle, moyadesign