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【新刊】Smart Ideas Beyond Space 面積以上の広がりを生む設計のポイント

2026/09/17

広い方が理想の住まいを実現しやすいように感じられます。しかしコンパクトな場合も、伸びやかさが感じられる工夫や、ライフスタイルに寄り添う計画によって快適なプランを導くことが可能です。ここでは、延べ床面積100㎡前後の住まいに心地良さを与える設計手法を紹介。自分に合った“ちょうど良い”住まいを考えます。

 

写真上

S Residence
Architecture : arbol+アシタカ建築設計室

1階に広がるリビング(CH5300㎜)。樹木を植えた坪庭が1階に奥行きを与え、光や四季の移ろいを暮らしのなかへと導いている。室内の床は屋外の雰囲気が感じられる磁器質タイル貼りに。

 

 

 

 

 

 

 

 

Fujii Residence(no.130に掲載)
Architecture : NASU CLUB+Mimasis Design

手前のリビングからダイニングを介して奥の主寝室までつながるワンルーム(CH2200〜4215㎜)。薪ストーブの背面には洗面スペースと収納をまとめたコアを配置。壁の高さを1850㎜に抑え、光と風を住まい全体に導いている

 

 

 

 

Aoyama Residence(no.109に掲載)
Architecture : aoydesign

2階のリビング(CH3535㎜)は、右手南側と正面東側の二面がテラスと連続する開放的な空間。テラスの手すりを兼ねる壁は高さを400㎜に抑え、視界を大きく開くことで、緑の中に浮かぶような浮遊感が得られる