DIGITALIZED HOUSE PLANNING/デジタルツールが住宅設計を変える--前編-
2020/12/28
		      
	建築家・手嶋 保さんが設計した神奈川・茅ヶ崎の住宅のCGパース
	近年、住宅設計にデジタルツールを積極的に取り入れ、新しい発想を得たり、より緻密な設計を行おうとする動きがあります。デジタルツールはどのように住宅設計を変えるのか、施主にはどのようなメリットがあるのか。新しい技術を取り入れた住宅設計の現状と、その可能性を探求。今回は“見えるデザイン”について焦点を当てます。
	
	従来の住宅設計の流れ/周辺環境を高精度で読み込む/3Dデータで施主の理解が深まる
	
	CASE 1. 土地形状を把握し、建物のボリュームを検討
	T RESIDENCE(no.110に掲載予定)  
	Architecture : フジハラアーキテクツ
	
	CASE 2. 光や風、景色をデザインする開口を検討
	T RESIDENCE(92頁に掲載)  
	Architecture : 手嶋保建築事務所
	
	CASE 3. リアルタイムレンダリングによる、インテリアの検討
	X RESIDENCE 
	Architecture : noiz architects
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