HOME > TOPICS > MORE THAN A PLACE TO SLEEP 多様化する暮らしからベッドルームを考える

MORE THAN A PLACE TO SLEEP 多様化する暮らしからベッドルームを考える

2022/01/24

ベッドルームは一日の始まりと締めくくりのひとときを過ごす大切な空間。心地良く暮らすためにはプランニングが重要となり、ライフスタイルが多様化する今は仕事や趣味のスペースとしての役割も担います。これからの住まい方にふさわしいベッドルームを考えます。


住まいにおけるベッドルームの配置/快適なプランニング/充実した時間をかなえるインテリア

 



CASE STUDY

CASE 01
A Residence(no.72に掲載) Tokyo
Architecture : 横堀建築設計事務所
暮らしを反映した二つの寝室

CASE 02
W Residence(no.104に掲載) Shinagawa-ku, Tokyo
Architecture : SEKI DESIGN STUDIO
キッチンから寝室まで回遊動線でつなげる

 

 

 

 

CASE 03
H Residence(no.102に掲載) Bunkyo-ku, Tokyo
Architecture : ラブアーキテクチャー一級建築士事務所
気分を切り替えるウオークスルー・クローゼット

 

 

 

 

CASE 04
Sakurai Residence(no.118に掲載予定) Nisshin-shi, Aichi
Architecture : écrit architects
リビングと隣接する、くつろぎのベッドルーム

 

 

 

 

CASE 05
K Residence(no.110に掲載) Kamakura-shi, Kanazawa
Architecture : 森 清敏+川村奈津子 MDS一級建築士事務所
ワンルームの一角をオープンなベッドルームに

CASE 06
H Residence(no.106に掲載) Tokyo
Architecture : スタジオCY 堀内 雪