Long Life Comfort/Sustainable Home Planning ライフスタイルの変化を踏まえたプランニング
2018/11/22

超高齢社会を迎えた日本。長い人生をより良く生きるためには、どのような住まいが快適なのでしょうか。今は健康でも、80歳を迎えたときに階段の上り下りを苦痛に感じ、行動範囲が狭まることもあります。しかしバリアフリー住宅をつくるのではなく、大切なのはあくまで今の暮らし。必要になればワンフロアで生活できる、すぐに手すりを設置できるといった土台を整えておくことで、今も将来も生き生きと暮らせる住まいをかなえられます。今回はそのノウハウを、国内外さまざまな事例から紐解いています。
避けられない身体の変化/北欧に学ぶシニアの暮らし

1.快適な暮らしをかなえる空間設計
生活の場をフラットに/夫婦別寝室への対応/緩やかな勾配の階段/便利なホームエレベーター/光と風と眺望/廊下と手すり/建具は引き戸と引き込み戸/水まわり空間/80代になっても使えるキッチン


2.健康に暮らすための環境
暖房の環境/色と照明/
- カテゴリー
- no.135
- PR
- no.134
- no.133
- no.132
- no.131
- no.130
- no.129
- no.128
- no.127
- no.126
- no.125
- no.124
- no.123
- no.122
- no.121
- no.120
- no.119
- no.118
- no.117
- no.116
- no.115
- no.114
- no.113
- no.112
- no.111
- no.110
- no.109
- no.108
- no.107
- no.106
- その他のTOPIC
- no.105
- no.104
- no.103
- no.102
- no.101
- 増刊号
- no.100
- キャンペーン
- no.99 May
- no.98 MARCH
- no.97 JANUARY
- no.96 NOVEMBER
- no.95 SEPTEMBER
- no.94 JULY
- no.93 MAY
- no.92 MARCH
- no.91 JANUARY
- no.90 November
- no.89 SEPTEMBER
- no.88 JULY
- no.87 MAY
- no.86 MARCH
- no.85 JANUARY
- no.84 NOVEMBER
- no.83 SEPTEMBER
- レポート
- 読者プレゼント