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【新刊】Specialist's Home Kitchen 料理研究家のキッチン

2020/05/18

食を探求する料理研究家は、独自のスタイルがあります。それは料理だけでなく、食器や家具を選び、空間をデザインするときにも貫かれるもの。二人の料理研究家の暮らしを紐解き、料理や器はもちろん、審美眼によって生み出されたキッチン、リビング&ダイニングを紹介します。 

#1 Ai Hosokawa
世界を旅してたどり着いたニュートラルなスタイル

 

自然と密接な暮らし/様式を感じさせないキッチンに/古き良き日本建築を、モダナイズ

Recipes
1.  ラグーと野菜のスフォルマート
2.  ほうれん草のサラダ
3.  はっさくのモンテビアンコ

Ai Hosokawa 細川亜衣
1972年・岡山県生まれ。大学卒業後、イタリアに留学。有元葉子さんのアシスタントを経て料理家に。日本とイタリアを行き来しながら東京で料理教室を主宰していたが、2009年・結婚を機に夫の故郷である熊本に移住。'16年には自宅に隣接する築100年余りの日本家屋を改修し、料理教室や茶会、展示会などを行う「taishoji」をオープン。主な著書に「食記帖」、「野菜」(以上リトル・モア)、「パスタの本」、「朝食の本」(以上アノニマススタジオ)など。Instagram:hosokawaai

 

 

 

 

 

#2 Nancy Singleton Hachisu
暮らしの根底にある日本の良さと自分らしさ
 

 

人生を変えた和食との出合い/本物の料理が生まれる場所 

Recipes
1.  豚肉の塩麹焼き
2.  かぶの梅和え
3.  蛤のねぎぬた
4.  青菜とにんじんのゴマ和え

Nancy Singleton Hachisu ナンシー・シングルトン・八須 
アメリカ・カリフォルニア生まれ。スタンフォード大学卒業後、1988年に来日。農家に嫁ぎ、子どもたちに英語を教える英会話教室を主催してきた。2012年に著書 『Japanese Farm Food』(Andrews McMeel Universal)を出版し、その後も和食や食文化を伝えるさまざまな書籍を刊行。現在は精進料理の本を執筆中。料理教室や食のイベントを通して日本料理の素晴らしさを海外に発信する。https://www.nancysingletonhachisu.com