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CLOSE-UP DESIGNER/Michele De Lucchi モダンデザインの巨匠が挑む未来のデザイン

2020/03/26

写真左/彼がデザインしたListone GiordaneのフレンチオークのフローリングMedoc


イタリアのデザイン界を代表する存在として、69歳を迎える今も最前線で活躍を続けるMichele De Lucchi。彼にとってデザインとは、失われてゆくものを守り、次の時代につなぐこと。建築や家具、照明などあらゆる業界で名を馳せる巨匠が打ち出すデザインは、未来へのメッセージなのです。

Michele De Lucchi ミケーレ・デ・ルッキ
1951年、イタリア・フェラーラ生まれ。フィレンツェ大学建築学科卒業後、デザイナー集団、Studio Alchimiaに加わり、'81年にはEttore Sottsassらと共にデザイナー集団、Memphisで活躍。'84年・ミラノに自身のスタジオ、Studio De Lucchiを設立。建築、インテリア、グラフィック、照明、プロダクトなど幅広いデザインプロジェクトに参画する。ミラノ工科大学の教授やイタリアの建築雑誌「DOMUS」の編集長を務めたことも。同国のデザイン賞「Compasso d'Oro」を二度受賞

 

 

写真/フランスボーヌのワイナリー「Maison Olivier Bernstein」